この記事で分かる事
詐欺サイトには主に出会い系詐欺、副業詐欺、支援金詐欺、占い詐欺4つの種類がある
「警戒心」と「情報収集」を徹底して二次被害や今後の被害を予防できる
詐欺サイトで被害に遭ったお金を取り戻すには証拠集めが肝心
詐欺は「だました人」が悪いので、自分を責める必要は全くなし!一日でも早く法律のプロに相談をして大切なお金を取り戻してもらいましょう。
インターネット詐欺には色々ある!代表的な4種類を紹介
インターネット上には様々な虚偽情報が飛び交っていますが、中でもウソの情報をそうとはわからせないようにしてお金をだまし取る詐欺サイトがあります。当事務所では下記の4つの詐欺サイトに対する返金実績があります。
サクラ出会い系詐欺:架空の異性(サクラ)を使ってサイトへ誘導し、連絡先交換費用やメッセージ代を支払わせ続け、お金をだまし取る詐欺
副業詐欺:架空のビジネスで儲けられると信じ込ませ、システム代や報酬支払の為の費用を支払わせ、お金をだまし取る詐欺
支援金詐欺:架空の人物(サクラ)からの支援話を持ち掛け、支援金受け取りの為の手続き費用やメッセージ代を支払わせ続け、お金をだまし取る詐欺
占い詐欺:金運や恋愛運についての架空の鑑定結果を知るために必要と信じ込まされ、メッセージ代としてお金をだまし取る詐欺
もう被害に遭いたくない!未然に防ぐには?
うまい話には裏があると警戒する
「会えたらお礼に500万円渡す」、「スマホで簡単、一月で30万円の副収入!」、「高額の支援金を受け取る権利があります」、「あなたの前世の徳が今世のあなたに強運として返ってきている。宝くじの高額当選が間近に迫っている」
こういった話に飛びつきたくなる気持ちは誰しもありますが、内容を確認する前に立ち止まって考えてみてください。
本当にそんな話がありえるでしょうか?
あまりにも自分にとって都合の良い話には表にない隠れた事情…詐欺の危険が潜んでいるとまず疑ってかかることが大切です。詐欺師のしかけた罠にかからない為には、普段から慎重な対応を心がけましょう。
少しでも怪しいと感じたらすぐに調べる
詐欺師は自分たちの情報をなるべく出したくないものです。情報が多ければ多いほど、弁護士や警察に連絡先を掴まれてしまい、自分たちにとって不利になるからです。
よくある傾向としては「特定商取引法に基づく記載」に会社情報がきちんと載っていなかったり、そもそも会社情報が偽物だったりします。また、そもそもこちらが知っている連絡先が電話番号だけ…それも携帯番号という場合も要注意。
どんな内容にしても、情報の発信元の身元がはっきりしているところかどうかをチェックすることで、間違った情報や危ない情報を掴まされることなく正しい判断をすることができます。
万が一の為に証拠をとっておく
上記の二点を徹底していても、100%詐欺被害を防げるかというと断言はできません。
詐欺的行為を行うサイトの手口は技術が進歩するにしたがって巧妙さを増していきますし、巧みに心理テクニックを悪用する詐欺の手口にはまらないようメンタルを安定させるのは至難の業です。
そのような万が一の為に、証拠をとっておくことで返金してもらえる可能性は格段に上がります。完全に安全だという確証が持てるまではそれまでのやりとりや支払いの明細や契約書を保存しておきましょう。
すでに被害に遭ってしまったかも…どうすれば良い?
では、実際に被害に遭って、かなりお金を支払ってしまったことに気付いた場合はどうしたらよいでしょうか?
まずは、被害に遭ったという証拠をいち早く保存することが重要です。
- ご自身の登録情報(メールアドレスなど)がわかる部分
- サイトでやり取りしている人物の名前や顔がわかる画面
- サイトに登録するきっかけとなった広告や誘導
- お金を支払った理由(例:ポイント購入費、マニュアル購入代など)
- お支払いの証明になる明細や領収書など
すぐに相談、お金を取り戻そう!
証拠が集まったら、一刻も早く法律のプロに相談をしましょう。詐欺被害はいつ相手と連絡が取れなくなるか見通しがつかないので、一人で悩んでいるよりもすぐに行動をするにこしたことはありません。
もし一部しか集められなくて困っていても、内容次第では経験豊富な事務所でのノウハウがあれば対処できるかもしれません!
お気兼ねなくご相談ください。
